Akiのロードバイク練習日記

2017年9月ロードバイク始めました。2018年6月、人生初落車で右前腕の神経と筋肉を断裂。しばらくリハビリ日記。

自転車をするモチベーションについて

私は大学の4年間の大部分をボートを漕ぐことに費やしました。

結果、自分に持久的なスポーツの才能がないことをはっきり認識しています。

 

ボート部での練習はアマチュア競技者としてはハードなものだったと思います。

 

毎朝早朝4時台には起床し、学校を挟んで二部練習。

冬場に行っていた「60分間全力のタイムトライル」のようなメニューは、精神的・肉体的に比較的楽な種類の練習だったと記憶しています。

学校がない週末は3部練習で、練習、ご飯、マッサージ、昼寝以外のことを何もせずに一日が終わることも普通でした。摂取カロリーは毎日5,000kcal以上。

 

オーバートレーニングが原因か大学ラストシーズンにはぜんそくを発症し、アンチドーピング基準のリストにもある吸入薬を使いながらも練習を続けました。

 

そして、最後まで平凡な選手として競技を引退しました。

 

自分がベストな練習を出来ていたとは思いませんし、今になって反省するべきことばかりです。

とは言え、自分の中では限界に近い練習を数年間は継続した結果ではあります。

少なくとも自分がスポーツの素質に恵まれたエリート選手でないことは明らかだと感じています。

 

それから数年後、地方転勤を気に何となく参加したヒルクライムレースをきっかけに、自転車の練習を少しずつ始めています。

持久系スポーツを経験していた割には、パワーメーターやヒルクライム結果から推定した体力値はやはり平凡です。

 

このような自分が自転車の練習を始めるモチベーションはどこにあるのか。

 

ボート競技で味わった、体が思い通りに操る感覚、機材と一体になる感覚、狙いが決まり対戦相手を差す瞬間の感覚、そのようなものを自転車にも求めているのかも知れません。

 

もう一つ、

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この写真、初めて参加したレース新潟ヒルクライムの昼食です。

提携している地元のお店の中から好きな場所を選び、昼食を食べられるサービスとなっていました。

このお店で、自分と同じく一人でヒルクライムに参戦していた方数名と相席になり、レースやトレーニングの話をしました。

普段の生活では何の接点もない境遇も年代も違う人達と出会い、情報交換したり励まし合ったりできるのは、とても面白いことだと思います。

よく乗られている方々だったので、自転車を続けていればどこかで再開したり、道路ですれ違うこともあるかもしれません。

このような縁に巡り合うのもモチベーションの一つかもしれません。

 

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