Akiのロードバイク練習日記

2017年9月ロードバイク始めました。2018年6月、人生初落車で右前腕の神経と筋肉を断裂。しばらくリハビリ日記。

5s/1m/5m測定/ウエイト/パワーメーターゼロ点校正

固定ローラーでパワートレーニングバイブルの出力測定を行いました。3本ローラーより固定ローラーの方が構造上内部に水が入りにくそうなので、悪天候のトレーニングは固定です。

5s/1m/5m測定 80m 170W NP213W

  • 5m 262W
  • 1m 428W
  • 5s 725W

テストの前にFTPレベルで5分走があり、さらに各テスト2回ずつ行うので普段のトレーニングよりかなりキツイです。ハードなトレーニングに慣れてない場合、1本だけテストするより確実に出力は低下すると思いました。5mのベストが302Wに対して後半に垂れてかなり低い結果になってしまいました。1mと5sは初めての測定だったのでベスト記録となりましたが、バイブルによると5sの出力は未経験者レベルでした。。。伸び代がありそうなので普段のトレーニングの合間にスプリントを入れて行きます。

ウエイト

  • バックランジ40
  • クリーン40
  • ベンチプレス70
  • 懸垂
  • ドラゴンフラッグ

午前のテストがかなりキツかったので、翌日の影響を考えてかなり軽めに。。。
クリーンは初めての種目なので肩のキャッチがスムーズになるまでバーで練習しました。

パワーメーター校正

多くのパワーメーターと同じようにwatteamのpowerbeatもゼロ点校正が必要です。パワーメーターの原理は加速度センサーにより回転を、歪みセンサーによりクランク歪みを測定して、それぞれ速度と荷重を推定し、掛け合わせてパワーを算定している単純なものだと思われます。温度変化によりクランクが伸び縮みすると、荷重がかかっていない時にも一定の歪が計測されてしまいます。これを補正するためにゼロ点校正が必要になります。
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ペダル下の部品が加速度センサー及び電波発信部、クランク中心部下に小さく貼り付けられている部品が歪センサーです。

最近、出力が低い期間に左右バランスが大きく傾くことが気になっていました。今回、その理由がゼロ点校正がうまく行ってなかったからだと判明しました。
powerbeatは専用アプリでスマホとペアリングしてゼロ点校正をします。クランクをフリーにして画面をタップすると自動で校正され、正常に完了すると表示が出ます。実は、このときに片方のセンサーにしか接続されていなくても、校正完了の表示が出ていたのでした。いつも左側からスマホを近づけてペアリングしていたので、右側が校正されないままになっていました。
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今回の校正時に右クランクの温度が変化せず、異常に気付きました。

温度変化によるクランクの歪は温度が変わらなければ一定なので、ゼロ点校正が行われていない場合は一定値の偏差が現れるはずです。(ケイデンスが同じ場合)
例えば、常に10ワット低く測定されていたと仮定すると、

  • 300Wの場合、150/140 〜= 52/48
  • 100Wの場合、50/40 〜= 56/44

のようなバランスとなります。
これは、低出力の時に左右バランスが大きく傾いていた問題と符合します。実際、両方のセンサーにスマホを近づけてゼロ点校正をやり直した後は低出力でもほぼ均等なバランスとなりました。

以上、ゼロ点校正が案外デリケートなものだと気付きました。今回の左右バランスの崩れがゼロ点校正の失敗に起因していたとすると、室内と屋外の温度変化で片側10W程度も変化することになります。屋内にバイクを保管している場合、屋外に出てすぐにゼロ点校正をしても練習中に温度変化してしまいます。また、ロングライド中にも気温変化は避けられません。閾値でトレーニングを行っている場合には数ワットの変化はかなりシビアです。ペダリングモニターは温度変化からゼロ点補正を自動で掛けてくれると言いますので、これはかなり優れた機能かも知れません。

これまでのバランスの崩れ方から右が10W程低く出ていたのでは無いかと考えています。明日以降、出力が上がるのを期待しています!


パワー・トレーニング・バイブル

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