Akiのロードバイク練習日記

2017年9月ロードバイク始めました。2018年6月、人生初落車で右前腕の神経と筋肉を断裂。しばらくリハビリ日記。

雪ローラーでFTP更新も校正誤差?

北陸から新潟にかけて大雪となっています。

実走不可は勿論のこと、私は集合住宅に住んでいる都合上、室内でローラー台に乗ることもできません。
雪かきして屋外に自転車1台分のスペースを作り、1m弱の雪に囲まれながらローラーです。
f:id:Aki647:20180113222448j:plain

1/11(金) zwiftワークアウト

  • 3本ローラー(Elite Quick Motion)
  • 1:01:37
  • 28.4km
  • 86TSS
  • 212NP
  • 737kJ

QuadLockでハンドルにiPhone7plusをマウントして3本ローラー。
ワークアウト内容はFTP程度を低回転50ケイデンスで3分×8セットです。
低回転トレーニングに慣れていないこともあり、それほど高くない負荷ですが筋肉に痛みを感じます。
このような負荷のかかり方は私が大学時代にやっていたボート競技と似ています。
ボート競技は脚の筋肉を主な動力源としているところは自転車と共通しています。自転車のようなギアは無いので、出力は1分間当たりにオールを漕ぐレート(自転車のケイデンスに対応します)で決まります。
ボート競技では数分間のレースレートが30~40回/分前後が一般的です。ボート競技は自転車の低回転より更に回転数が小さい運動ということになります。
自由にギアを変化できる自転車競技ケイデンスが90前後がよく用いられていることを考えると、ボート競技の運動は1回1回の出力がかなり大きくなるはずです。
人間のエネルギー産出を最大化するという意味では生理的にいくらか不利になっていると思われます。
aki647.hatenablog.com
ウォームダウンではリラックスを意識して自然にワットが上がるイメージで乗りました。
3本ローラーではバランスをとるために全身に余計な力が入ってしまい、ペダルを回すエネルギーをロスしていたことに気付きました。
3本ローラーは技術力の向上に良いと言われますが、バランスを取ろうとして力んだフォームが身については逆効果になります。
バランスが悪いローラーの上でリラックスできることを当面の練習目的としようと思います。

1/12(土) zwiftレース

  • 固定ローラー(Elite Volano)
  • 1:26:07
  • 158TSS
  • 242NP
  • 1,180kJ

iPhone7plusで初Zwiftレースに参戦しました。
全くの予想外にも拘わらず、
20分平均パワー254W
60分平均パワー243W
の記録を更新し、非常にうれしい結果になりました。

(なぜかトレーニングピークスのFTPは241Wになりました。20分換算値より60分の実測値の方が高いというのに)

帰省中はレンタルのWahoo Kickr Smartにて参戦していました。その際、常用しているクランク型メーターWatteam Powerbeatの計測ワットは、Wahoo Kickr Smartの計測ワットより5%~10%低い傾向にあることが分かっていました。
そのため、今回はZwiftレースでの出力と順位は期待していませんでした。
いきなりWatteam Powerbeatで高い出力が計測された原因は不明です。
一番うれしいのは正月にトレーニング時間を増やせたことで実力が付いたことです。
トレーニングピークスで疲労を表す指標であるTSBの絶対値が減少しており、疲労が抜けた今のタイミングで良い記録が出たと考えられます。

体の使い方としては、昨日の練習で気づいた点を踏まえて脱力を意識しました。
固定ローラーはバランスを保持する必要がないため、3本ローラーより脱力が簡単です。
今回の固定ローラーでの脱力を3本ローラーでも再現できるように、交互にトレーニングに取り入れることを考えています。

そして、Zwiftレースは出力を上げるトレーニングに本当に有効です。
道路に雪が残っている間は一人のトレーニングが続きますから、お世話になる機会が多そうです。

一方、考えたくないのはパワーメーターの校正に問題があることです。
Watteam Powerbeatはゼロ点校正の機能が付いていますが、毎回校正を行っていません。
理由は2点あります。

  • 室内保管のロードバイクを屋外のローラー台で利用するため、バイクを外に出したタイミングで校正するとクランク温度が外気温に一致していない。前回の校正時の気温と利用時の気温が近い場合は、下手に校正しない方が良いと考えているから。
  • 校正に失敗す居る場合があるから。以前の記事で触れたように、Powerbeatでは校正時に片方のメーターだけがアップデートされ、左右差に異常が出る場合がある。左右差に問題ない場合には、下手に校正しない方が良いと考えているから。

前回校正時も今回測定時も外気温は一桁台前半と同じくらいであったので、本当に実力が向上したと考えたいところです。

あまり気にし過ぎず、モチベーションアップの手段と考えておくのがが良いと思います。
数値がどうでも同じトレーニングをしたことには変わりません。

ペダリングモニターは温度による自動補正があるので余計な気を回さなくて済みます。かなりの値段ですが、いつか買うなら今買ってしまおうかとも思っています。


雪に囲まれてローラー台に乗ってみたい方、ポチっとお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村