Akiのロードバイク練習日記

2017年9月ロードバイク始めました。2018年6月、人生初落車で右前腕の神経と筋肉を断裂。しばらくリハビリ日記。

腸腰筋と後ろ乗り

トレーニングを始めたころに買った本を読み返しています。

個人的に最も役に立った本、ロードバイクのトレーニングを始める初心者の方に勧めたい本です。

トレーニングメニューを考えるためには「バイブル」2冊が役に立ちました。

竹谷賢二氏の「BTB」と「BRB」には、ロードバイクに乗るために必要なことが一通り抑えられています。


それに対して、宮澤崇史氏の本は、上述の本のような網羅的で詳細な記述はありません。数時間もかからずに読めてしまいます。
著者が選手として何を考えていたか、何を最も大切にしていたか、エッセンスだけが紹介されています。
ハード(機材、セッティング)の前にソフト(身体の使い方)があり、ソフト面を強くするためには自分の身体と対話することが大切という思想に共感しました。

繰り返し強調される内容は、全身の力を使うこと(全身に仕事を分散させる)、骨で押すこと(筋肉を固めるためにエネルギーを使わない)です。

これを実現するためのポイントとして、
ペダリング中に意識することが、腸腰筋で引く、1時で入力する...。
最適な状態に心身を導くための、マッサージ、ウォームアップ方法...。
が、トピック的に紹介されているのだと思います。

さて、先週ペダモニを導入し、1時から3時までに荷重がかかっていないことが分かりました。

この原因は、引き脚の抜重を意識するあまり、脚を上死点以上に持ち上げていたからだと推測しています。
また実際と感覚で上死点がズレてしまった理由はポジショニングにもあると思いました。
身体全体が前乗り気味になっており、自分で上死点だと思っていたポイントは、既に実際の上死点を通り越していたのではないか、と。

1時の位置で脚の重さをペダルに乗せられるように後ろ乗りにしました。
後ろ乗りになるとペダルが遠くなるので、サドル位置を下げようと思っています。

脚の持ち上げ方にも課題が見つかりました。
これまで脚を内股気味に引き上げていたことに気付き、逆に脚を開くように意識を変えました。
引き脚で腸腰筋を使う割合を増やし、身体の負荷を分散することが狙いです。
f:id:Aki647:20180217201747p:plain
大腰筋は背骨から大腿骨の内側に伸びている筋肉です。
大腰筋を自然に収縮させれば膝は外側を向くと思います。
専門的なことは分かりませんが、少し足を開くことで身体の内側の力を使えている感覚があります。

今日は久しぶりに3本ローラーでZwiftレースに出ました。(VOLANOを酷使し過ぎて爆音になってきたため)
3本ローラーでは全力スプリントが出来ないので順位にこだわらずマイペースで。
10分282Wのピークワットを記録していました。
3本ローラーはパワーが出にくいと感じていたので、予想を超える結果となりました。
踏み始めるポイントが早くなったことで、3本の上でも安定して力を出せるようになったのかもしれません。

今後も身体の使い方を発掘しながら、トレーニングを楽しんでいきたいですね。

ランキング参加しています。
よろしければ応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村